届かない人には無理に届けなくていい。

生きてると色んなことが
起きます。

何をやっても
どうやっても
伝わらず、響かず、
分かってくれない人っていうのは
本当に実在するし

それを頑張っても
どんどん自分が消費して
疲れていってしまうだけなこともある。


今になって思うのは

他人であれ、近くの家族であれ
生みの親であれ、なんであれ

「届かない人には無理に届けなくてもいい」


それより、もっと
内に目を向けていったほうが
はるかに生産的で、身体にもいい。


世の中にいる人は
3種類


何があっても自分の味方が 2割
何があっても自分の敵が  2割
時と場合で変わる人が   6割

を占めているそうで…

なんともまあ、考えるのも
馬鹿らしくなってしまう。

それでも仕方ない
人間であること以外
私達に共通点なんて何にもない。


全てが一致してる人なんて
いないのだもの。


じゃあ、やることはひとつだ!


何があっても味方でいてくれる人の為に
自分をめい一杯可愛がろうじゃないか。


自分が幸せでいることで
間違いなく、彼らは
喜んでくれるだろう


なんにも、深く考えなくていい。

自分以外の誰も変えられないないのなら
無理に届けなくてもいいし
無駄に消耗することもない


ただ、いつも
ご機嫌な奴でいたい。

そんな、小さな、でもなかなかヘビーな願いで
充分だから

私は今日も、
適度に放置して

適度に、無駄な時間を過ごして


適当に、手を抜きながら

自分を甘やかしています。






今日起こった小さな幸せが
一つでもあれば

上出来な1日やと思う。






そういうもんやと
思いませんか。

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